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マリン
ヤマハ発動機が、水素や電動の船外機など、マリン製品のカーボンニュートラルや先進化に向けた最新の取り組みを公開 | 202312_Ymamah_Marine_tech_14 | 5枚目の写真(全21枚)
ヘルムマスターEXを搭載するプレジャーボートのSR330
ヘルムマスターEX
オートパイロットなどの機能で操船者などの負担を軽減
水素船外機 開発試作機の内部
水素船外機 開発試作機
次世代操船システム「ハルモ(HARMO)」
ハルモのユニークなリムドライブ機構
ハルモには直感的な操作を可能とするジョイスティックを装備
一番左は1960年にヤマハが初めて販売した船外機「P-7」、中央はヤマハ最大馬力の450PSを誇る船外機「F450A」、一番右は電動ユニット「ハルモ」
水上オートバイのエンジンには、ヘッドカバーにセルロースナノファイバー強化樹脂を採用
ヤマハでは、植物由来のセルロースナノファイバー強化樹脂を使ったマリン製品も展開
説明会に登壇したヤマハ発動機の取締役 常務執行役員 丸山平二氏(右)と、上席執行役員 マリン事業本部長 井端俊彰氏(左)
マリン事業について説明する井端氏
マリンのカーボンニュートラルに関して説明する丸山氏
世界で活躍するヤマハのマリン製品(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
コネクテッド領域での取り組み(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
自動運転化の領域における取り組み(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
シェアリング領域の取り組み(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
電動化の領域における取り組み(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
電動化だけではカーボンニュートラル実現は難しい(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
水中翼のイメージ(ヤマハ発動機 マリン技術説明会の資料より抜粋)
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