ステップワゴン（ガソリンターボ）の実燃費は12.4km/L。WLTC燃費の1割ダウンは立派！【新車リアル試乗 9-16 ホンダステップワゴン 販売動向／燃費 まとめ編】 | st16 epi 10-2 bluebird u14 instrument | 33枚目の写真（全45枚）
ステップワゴンAIR（ｅ：HEV車）
ステップワゴンAIR計器盤（グレー内装・ｅ：HEV車）
ステップワゴンAIR室内（グレー内装・ｅ：HEV車）
ステップワゴンAIR計器盤（ブラック内装・ｅ：HEV車）
ステップワゴンAIR室内（ブラック内装・ｅ：HEV車）
ステップワゴンスパーダ（ｅ：HEV車）
ステップワゴンスパーダ計器盤（ｅ：HEV車）
ステップワゴンスパーダ室内（ｅ：HEV車）
ステップワゴンAIRとスパーダは、3人がけの本当のベンチシートも選べる。キャプテンシートも横スライドでベンチ風になるが、いざ買うとなるとどちらにしようか迷う。写真はスパーダのｅ：HEV車
ステップワゴンスパーダPREMIUM LINE（ｅ：HEV車）
ステップワゴンスパーダPREMIUM LINE計器盤（ｅ：HEV車）
ステップワゴンスパーダPREMIUM LINE前席シート（ｅ：HEV車）
ステップワゴンスパーダPREMIUM LINE室内（ｅ：HEV車）
現行ノアのニュースタンダードデザインモデル
ノアのリヤ
ノアの計器盤
現行ヴォクシー
ヴォクシーのリヤビュー
ヴォクシーの計器盤
ヴォクシーの室内
3車の中で最後発のセレナ。こちらも顔が2本立てで、こちらはノーマル顔のセレナ
セレナハイウェイスター
セレナのリヤスタイル
セレナ計器盤
いちばんプレーンな面でまとめられているステップワゴンで、筆者は気に入っているが、いまの日本のミニバンマーケットが理解できるかどうか
3車中、ステップワゴンの3列めシートの格納・いちばん使いやすい
小さいものを取り出すにもこれだけ開けるのは大げさ。もっとも、開口角を設定できるようになっていはいるが･･･
電動開閉機能はセレナにはない。
先代5代めの特徴だった「わくわくゲート」
使いやすく、操作感に要望点はないが、造形上の印象は薄い
室内がスクエアで走行中の自車両の見切りがよく、真面目に造形されている。ここに購入意欲をそそる華が加えられるといい
U14ブルーバード。なつかしいぜ
U14ブルの計器盤
1740kgの重量級を1500ccで引っ張るなんて、CVTとの連携も大きいが、それにしても不足ない力感の走りはエンジン技術者の努力を称えてしかるべきだ
L15Cエンジン
CVT透視図
今回の燃費計測のための総走行距離は都合上いつもより少なめで、396.4kmでした
燃料計のドット落ち込みも少なく、10ドット中6ドット残。計算では実燃費12.4km/Lだったが、メーター上ではすっとぼけて13.2km/Lを表示･･･12.4km/Lでも充分優秀だから別にサバ読まなくても大丈夫だってば。
給油量はきっかり32.00L。
ノアのエアロモデル
しおりさんは後ろで上下にスキッと走るリヤランプが気に入ったのだそうな
後ろ姿も好きだけどなあ
次回、日産エクストレイルのリアル試乗でお目にかかります
シリーズはAIRとスパーダの2本立て
