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8万8000円のオプション「マルチビューカメラシステム」でピッタリ駐車! 新型ステップワゴンの駐車のしやすさは?【新車リアル試乗 9-7 ホンダステップワゴン 後方視界/車庫入れ編】 | st7 mvcs 3-4 rear view + gronud view we | 20枚目の写真(全88枚)
ボディ寸法が拡大してもスクエアな形が幸いして駐車操作はしやすいものでした
フロントから見たときのカメラ設置位置。フロントとサイドで計3つ
リヤにはバックドア側にひとつ
マルチビューカメラシステムのスイッチは、ワイパーレバースイッチ先端にある
リヤワイドビュー画面・直進時
リヤワイドビュー画面・転舵時
リヤワイドビュー+グラウンドビュー画面・直進時
リヤワイドビュー+グラウンドビュー画面・転舵時
リヤビュー画面・直進時
リヤビュー画面・転舵時
リヤワイドビュー+グラウンドビュー画面・直進時
リヤワイドビュー+グラウンドビュー画面・転舵時
実際にはこのようになる
この形のクルマのバックドアを開けたときの、ガレージ屋根との間隔はこのようになる。この点についてもクルマ選びの際にお忘れなく
画面上でバックドア開閉目安の点線と後ろのクルマのバンパー裾を合わせて停めたとき・・・
別アングルから
画面上でバックドア開閉目安の点線と後ろのクルマのバンパー裾を合わせて停めたとき・・・
フロントブラインドビュー・直進時
フロントブラインドビュー・直進時。といっても、この画面では予測進路線は表示されない
フロントビュー+グラウンドビュー・直進時
フロントビュー+グラウンドビュー・転舵時
サイドビュー・直進時
サイドビュー・転舵時。この画面も進路予測線は表示されない
サイドビュー+グラウンドビュー・直進時
サイドビュー+グラウンドビュー・転舵時
旧型からのサイズアップ量(全長、ホイールベース)
旧型からのサイズアップ量(全幅)
旧型からのサイズアップ量(全高)
先回採りあげたマツダCX-60
車幅1890mmもの巨体を5ナンバーサイズ前提の車庫に入れ、難儀するようす
ここまで寄せなければならなかった
いつもの車庫
ステップワゴンの運転席で後ろを振り向いたときのようす
こちらはヴォクシー。写真では大差ないが、実際の運転時では、2列め席ヘッドレストの大小による後方視界の違いは大きい
昨年採りあげたトヨタヴォクシー
スタート
リヤボディ左ハシを進入口のフェンスにあるていど近づける必要がある
といってもぶつけるほどでなくてもよろしい
背高のクルマでは、このような設置物にルーフサイドを接触させないよう注意!
後ろの余裕はほどほど
内装がスクエアなので形や空間がつかみやすい
左ドアミラーによる後方視界
さらにバック
当初余裕を持たせても、後退するにつれて近づく
リヤボディ右のようす
車幅1750mmでも思うほど入れにくくはなかった
そのまま下がればぶつかるはずはないのだ
ていねいに、ていねいに・・・
ていねいに、ていねいに・・・
ていねいに、ていねいに・・・
ていねいに、ていねいに・・・
ていねいに、ていねいに・・・
そのまま、そのまま・・・
そのまま、そのまま・・・
ミラー鏡面は凸面なので、車体とフェンスの距離は、実際よりも狭く見える
車内からのようす
もう少し、もう少し・・・
もう少し、もう少し・・・
もう少し、もう少し・・・
もう少し、もう少し・・・
完了。切り替えしなく1発で仕留めることができた
ちゃんと中央に収まった
駐車後の右サイド
駐車後の左サイド
熟練者はともかく、ガレージ設置のミラーかリヤモニターがなければ、やはりこのような停め方はできない
停めたときの室内からのようす。後ろのクルマはフロントガラスしか見えない
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