新世代ホンダ・センシングで何ができる？ 新型ステップワゴンで試してみた【新車リアル試乗 9-4 ホンダステップワゴン Honda SENSING実践編】 | sw4 honda sensing 2 steering switch | 6枚目の写真（全28枚）
ホンダセンシングに用いられるセンサー類（フロントまわり）
ホンダセンシングに用いられるセンサー類（リヤまわり）
渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール操作のためのステアリングスイッチ
メーンスイッチを押すとまず白いマークが表示され、渋滞追従機能付ACCの作動待機状態となる
作動すると同マークが緑に変わり、設定車速が表示される
ステップワゴンの場合は自動で停止した後もブレーキ保持してくれる
先行車が発進するとステアリングスイッチ操作を促すメッセージが表示される。RES/＋操作でなく、アクセルペダルチョイ踏みでも再発進する
このようなゆるやかカーブの走行で有効だ
レーン内を走行中は温厚な表示だが･･･
レーンから逸脱しそうになるとレーン色がオレンジになって報知するとともに、メッセージで警告表示する
赤信号待ち
青に変わり･･･、
先行車が発進しても気づかず、これくらいの距離が開くと･･･
先行車発進のメッセージが表示される
ACC未使用時は、デジタル速度表示下にキャッチした標識が表示される
右斜め後方からの追従車両をキャッチすると、ドアミラー内にランプが点灯する（青〇内）
工場出荷時のセンサーキャッチエリアはごく短いが、センサーが走っているうちに学習し、最終的には約25m後方からの車両をキャッチするようになる
Honda SENSINGの命、フロントカメラ
ステップワゴンに搭載されるHonda SENSINGの機能
わかるかな？ キャッチした制限車速に応じてプロット部に表示される赤いポチマークが（青〇内）
速度計プロッティング部には、現在車速とACC設定車速の間を緑色のラインが表示される（青〇内）
