「学生フォーミュラ日本大会2023」海外勢トップは、タイ王国大会優勝校の総合10位 | F-saeJapan2023_47 | 3枚目の写真（全9枚）
エンデュランスを無事に完走したドライバーをチーム員が熱く抱擁する、そんなシーンも見られました
2名のドライバーによるエンデュランス審査で、20周を走り終え、無事にチェッカーを受けた51号車
プリンス・オブ・ソンクラー大学の51号車
エンデュランス1位と、7位の「プリンス・オブ・ソンクラー大学」の差は1周あたり6秒。まだまだ進化していけるはず
エンデュランスタイム的には、今回の優勝校である＃1京都工芸繊維大学が1262秒。51号車は1383秒となります
「ものづくりによる実践的な学生教育プログラム」である学生フォーミュラが、タイのこの学生たちが大きく成長する機会にもなったはず
基本英語でのやりとりとなり、車検その他では通訳担当スタッフが3名ついてチームをサポート
チームシャツのスポンサーが並ぶその最上段には「MAKOTO-SAN」という文字が…
タイ王国の南部にある、地域で最も古い歴史をもつ国立大学である「プリンス・オブ・ソンクラー大学（Prince of Songkla University）」
