室内のLED間接照明が夜のドライブを楽しくする、マツダ「CX-60」のライト類を全紹介【新車リアル試乗 8-6 マツダCX-60 i-ACTIVSENSE・ALH概要＆前後ランプ編】 | alh 1 function work speed zone chart | 1枚目の写真（全43枚）
ALHの持つ各機能が作動する速度域をグラフにした。各機能の作動が重複する速度域もある
各ランプの役割。上下動するプロジェクターランプと下段にある小さなワイド配光ロービームが種だ
全消灯
デイライト兼車幅灯
ロービーム
ハイビーム
ターンシグナル
全点灯
後ろにまわってリヤコンビランプ。テールランプとストップランプは面積を変えて光る構成だ
全消灯
テールランプ
ストップランプ
テール＆ストップ
ターンシグナル
リバース
全点灯
リヤフォグランプ
全点灯+リヤフォグランプ
リヤフォグランプが備わるのは右側だけだ
憎らしい新オートライト規制に則ったポジション構成
しおりさんといっしょに見ていきます
夜間照明時の運転席周辺
ルームランプを全点灯するとこのようになる
ピュアホワイトの内装と白いルームライト光で夜も室内が映える。たぶん黒内装のCX-60ではこうはならない
フロントドア上部に配されたアンビエント照明。アームレスト部をほのかに照らす雰囲気もいい
消灯時
リヤドアにも内蔵される
消灯時
天井にもアンビエント照明がある
空調コントロール
天井のアンビエント照明はシフトまわりをぼんやり照らす
シフト照明
コマンダースイッチ照明
ステアリングスイッチ照明（ハンドルスポーク左）
ステアリングスイッチ照明（ハンドルスポーク右）
運転席右下スイッチ部照明
パワーウインドウ＆電動ミラー調整スイッチ照明
この姿もなかなかいい
レバー先端にALHスイッチがあるのはありがたい。これで自動ハイ＆配光が気に入らなければ、このスイッチひと押しで解除できる。そうはいかないクルマも多いものだ
