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マツダ「CX-60」の安全デバイス「i-ACTIVSENSE」を使ってみたら、メーター内の状態表示に「へぇ〜」となった【新車リアル試乗 8-5 マツダCX-60 i-ACTIVSENSE・実践編】 | i-activsense 1 sensor front we | 1枚目の写真(全40枚)
i-ACTIVSENSE稼働に必要なフロントまわりのセンサー
リヤまわりセンサー
メーンスイッチを押すとMRCCランプが点くが、CTSをいきなり押すと、ステアリングアシスト併用のMRCCとなり、ランプも同時につく。待機状態が白で、
セットすると緑色に変わる
先行車をキャッチしているときのi-ACTIVSENSE表示
MRCC、CTS操作のためのステアリングスイッチ
CX-60のMRCCないしCTSは、右白線に近づきたがる。これは360°ビュー・モニターのシースルー画面
これはフロント画面。画面上の車幅線と路上の右ラインの間隔が、左ラインとの間隔に比べてせまいのがわかるだろうか
進行先が左カーブなら、メーター上でも左カーブを描く
白い四角はざぶとんではなく、自車周囲のクルマ
実際の様子。多少時間遅れがあるが、まあまあ位置関係は合っている
先行車がバイクなら、メーターにもバイクを描く
ちょっと進んでしまっているが、ね、バイクでしょ
こんな感じ(これは筆者が画像加工して作ったもの。あくまでも提案です)
車線に寄ったりまたいだりすると、i-ACTIVSENSE内のレーン色がオレンジに変わる
後ろからクルマが近づくとドアミラー内のランプて点灯する(青丸)
夜だってしっかり捉える
メーター内でのBSM表示。
停止
走り始め、速度を守っている間は通常表示だが、
制限速度を超えると速度計プロッティング部に赤い帯が加わる
制限速度が変わる標識までの距離とその数字が示される
「追い越しのための右側部分はみ出し禁止標識」も表示されるとにぎやかになる
FCTAのメーター表示
FCTAのアクティブ・ドライビング・ディスプレイ表示
FCTAの360°ビュー・モニター表示
FCTAの360°ビュー・モニター表示・サイドビュー
そのときの後方視界・・・RCTAは必須だね
RCTAの360°ビュー・モニター表示
i-ACTIVSENSEの表示が凝っているぞ!
i-ACTIVSENSEの概要イラスト
NORMALモードの自前走行i-ACTIVSENSE画面
SPORTモードの自前走行i-ACTIVSENSE画面
OFF ROADモードの自前走行i-ACTIVSENSE画面
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