HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
ニュース・新車
>
試乗
マツダ「CX-60」走りはまるでスポーツカー! けれど、そのシフトパターンは?【新車リアル試乗 8-2 マツダCX-60 走り編・前編】 | power train 4 civic ri 1995 exterior | 20枚目の写真(全31枚)
エレキシフト
レバーの横移動で「走行← →停止」、縦移動で「後退← →前進」にしたとしているが、PからDへの順序は在来ATのそれと変わらず、むしろ横移動が加わることでかえって使いにくかった
筆者が考えていたシフト配列。どうせボタンシフトは3つのJIS規定に縛られない操作ができるのだから、もはや規定はあってないようなものだ。ならばレバー式だってこのようなルートが認められてもいいのでは?
やはりこれがいいだろう
JIS規格を説得した暁には、従来ATもこのような配列にしていただきたい。だからといって…
こんな8ATゲートのCX-60は嫌だ
セレナのボタン式シフト。メーカーでは「シフトスイッチ」と呼んでいる
新型セレナ
P位置
R位置
N位置
D位置・・・パッと見ではどれもみな同じに見えるのが困る
早朝の車庫入れ時のエンジン騒音は、従来のディーゼルよりは抑えられているが、まだまだ改良の余地がある
T3-VPTHエンジン。写真は樹脂カバーを開いたところ
CX-60の走りは想像以上でした
新開発6気筒ターボ付きディーゼル、T3-VPTHと、同じく新開発の8速AT
T3-VPTHエンジン
8速AT。写真はプラグインハイブリッド用だが、8つのギヤ比は4気筒ガソリン車、ディーゼル車、試乗車のマイルドハイブリッド車、PHEV車とも共通だ
ホンダ初のスチールベルト式無段変速機搭載車は、6代目シビック(ミラクルシビック)だった(1995年)
ミラクルシビック計器盤
ホンダマルチマチックのカットモデル
ホンダマルチマチック構造図。 通常、トランスミッションの入力側に配されるトルクコンバーターを湿式多板クラッチに変え、出力側に置いたのが特徴だった
ロゴ(1996年)
ロゴの計器盤
1世代で終わったロゴの後継機種、初代フィット(2001年)
初代フィット計器盤
アクセル開放時、回生充電中であることはマツダコネクト画面が教えてくれる
あくまでも推測でしかないが、再加速時に一拍の無反応時間が生じるのは、クラッチ1の油圧復帰までの待ち時間だと思われる
アクセル開放~再加速時のもどかしさは、アイドリングストップ機能を切れば解消する
記事ページへ戻る