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マツダ「CX-60」走りはまるでスポーツカー! けれど、そのシフトパターンは?【新車リアル試乗 8-2 マツダCX-60 走り編・前編】 | electric shift 2-2 new pnd-r +- | 4枚目の写真(全31枚)
エレキシフト
レバーの横移動で「走行← →停止」、縦移動で「後退← →前進」にしたとしているが、PからDへの順序は在来ATのそれと変わらず、むしろ横移動が加わることでかえって使いにくかった
筆者が考えていたシフト配列。どうせボタンシフトは3つのJIS規定に縛られない操作ができるのだから、もはや規定はあってないようなものだ。ならばレバー式だってこのようなルートが認められてもいいのでは?
やはりこれがいいだろう
JIS規格を説得した暁には、従来ATもこのような配列にしていただきたい。だからといって…
こんな8ATゲートのCX-60は嫌だ
セレナのボタン式シフト。メーカーでは「シフトスイッチ」と呼んでいる
新型セレナ
P位置
R位置
N位置
D位置・・・パッと見ではどれもみな同じに見えるのが困る
早朝の車庫入れ時のエンジン騒音は、従来のディーゼルよりは抑えられているが、まだまだ改良の余地がある
T3-VPTHエンジン。写真は樹脂カバーを開いたところ
CX-60の走りは想像以上でした
新開発6気筒ターボ付きディーゼル、T3-VPTHと、同じく新開発の8速AT
T3-VPTHエンジン
8速AT。写真はプラグインハイブリッド用だが、8つのギヤ比は4気筒ガソリン車、ディーゼル車、試乗車のマイルドハイブリッド車、PHEV車とも共通だ
ホンダ初のスチールベルト式無段変速機搭載車は、6代目シビック(ミラクルシビック)だった(1995年)
ミラクルシビック計器盤
ホンダマルチマチックのカットモデル
ホンダマルチマチック構造図。 通常、トランスミッションの入力側に配されるトルクコンバーターを湿式多板クラッチに変え、出力側に置いたのが特徴だった
ロゴ(1996年)
ロゴの計器盤
1世代で終わったロゴの後継機種、初代フィット(2001年)
初代フィット計器盤
アクセル開放時、回生充電中であることはマツダコネクト画面が教えてくれる
あくまでも推測でしかないが、再加速時に一拍の無反応時間が生じるのは、クラッチ1の油圧復帰までの待ち時間だと思われる
アクセル開放~再加速時のもどかしさは、アイドリングストップ機能を切れば解消する
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