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新型プジョー・408の彫刻的なデザインとは? 徹底したディテールの積み重ねこそが魅力を生む【クルマはデザインだ】 | 408-5 | 5枚目の写真(全6枚)
ファストバックとクロスオーバーの融合として、セダン、ステーションワゴン、SUVの機能を併せ持つ。全高を1500ミリに抑えたことでハッチバックの佇まいも感じられる
特徴的なフレームレスグリルにより、ボディとの一体感が強まったフロント。セイバーランプが伸びるエアディフレクターの大きな開口部も特徴のひとつ
ボンネットフード左右両端を大きく削ぐ表現は他シリーズでも共通のもの。過大なボリューム感を避け、シャープさが増す手法だ
前後フェンダーのY字ラインにより、ショルダーラインは複雑な軌跡を描く。ドア下部のアクセントラインの深さも見所
下半分を大胆に削ぎ落としたリアパネル。ファストバックやハッチバックのような軽快さを感じさせる。リアランプはコンセプトカーを反映した形状だ
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