バイクから流用する「空飛ぶクルマ」の発電エンジン、1000ps超「EVスーパーカー用モーター」、ヤマハが最新技術を公開 | tas2201s | 6枚目の写真（全16枚）
EVスーパーカー向け電動モーター「αlive EE」
最大出力420kW（約571ps）の電動ユニット２基を装備
ヤマハ発動機の最新技術を紹介
次世代オートモーティブに関連する製品や技術のブランドが、ヤマハの「αlive（アライブ）」
インバータは別邸式
2022年１月の東京オートサロンでSTIが公開した「STI E-RA」
レンジエクステンダー・ユニット「αlive RX」
バイク用エンジンで発電し、モーターへ電力を供給
αlive RXは空飛ぶクルマ向けに開発中
空飛ぶクルマにαlive RXを搭載したイメージ
サウンドデバイス「αlive AD」
V10エンジン、V8エンジン、EVと、３タイプのパワーユニットそれぞれのサウンドを聴くことができる
それぞれのサウンドを架装コースの走りで楽しめる展示となっていた
水素エンジンの発電機「αlive H2E」
αlive H2Eの水素タンク
水素を燃料とした内燃機関を使うのがαlive H2E
