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スバル新型「インプレッサ」の記号性を越えたデザインとは?【特別インタビュー】 | imp-7 | 8枚目の写真(全8枚)
全幅が5ミリ広がった以外は先代と同じサイズで登場した新型。ユーティリティの高さを継承し、その上でスポーティさを加えるのがテーマだ
ヘキサゴングリルを起点に広がるフロントフェイス。エアディフレクターの下向きの面が見所だ。
横基調のインパネに縦型の大型ディスプレイを配した独特のレアウト。過度な抑揚は避け、幾何学的なイメージとした
大きな「コの字」形としたリアランプは、絞られたフェンダーを取り囲むように前方まで伸びている
キャビン形状は先代を継承した一方、キャラクターラインはシンプルな直線になった。これは新色のオアシスブルー
赤いラインはデザイン上キーとなる部分。リアバンパー両端の独特なラインはワイド感を出すための工夫だ
今回話を聞いた株式会社SUBARU 商品企画本部 デザイン部 主査の井上恭嗣氏
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