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カメラを使ったACC元祖の三菱自動車が放つ、eKワゴンのMI-PILOT性能はいかに?【新車リアル試乗7-4 三菱eKワゴン マイパイロット編】 | acc history 2-2 legacy 3rd 1999 lancaster ada | 3枚目の写真(全64枚)
アイサイトを一挙に広めた5代めレガシィの2010年型
その前の1999年には、SUBARUはステレオカメラ付きACCを3代めレガシィ(のランカスター)で実験的に売り出していた。その後2003年にミリ波レーダー併用式に改良
ADAのステレオカメラ
クラウンエイト(1964年)
クラウンエイト(1964年)
クラウンエイト(1964年)
クラウンエイトの運転席。写真のクルマにはないが…
「オートドライブ」をオプションで用意していた。黄色○内がオートドライブの操作スイッチ
2代めパジェロ(1991年)
2代めパジェロ(1991年)
2代めパジェロ運転席
2代めパジェロ内装
初代RVRより少し遅れて登場した2代目シャリオ(1991年)
2代めシャリオ運転席
パジェロとはまた別のRV志向を確立した初代RVR(1991年)
初代RVR(1991年)。従来クオーター部に埋めていたスライドドアのレールをスライドドアに内蔵させ、外観をすっきりさせたのが特徴
初代RVR運転席。おおよそシャリオと共通
初代RVRの室内。最上級車のリヤシートは300mmのスライドが与えられた(その代わり2人がけで、乗車定員は4名となる。)。スライドドアは左側のみ
パジェロのパワートレーンを用い、セミキャブ1BOX化したデリカスペースギア(1994年)。セミキャブでフロントにエンジンを搭載したのはこのクルマが初だった
デリカスペースギア運転席
デリカスペースギア内装(4WD)
デリカスペースギア(2WD)
初代パジェロミニ(1995年)。ラダーフレーム付きの親パジェロとは異なり、子パジェロはモノコックボディで仕上げられた。
初代パジェロミニ
初代パジェロミニ運転席
初代パジェロミニ内装
「インディビジュアル4ドア」のCMフレーズが懐かしい、6代めギャラン(1987年)。写真はイメージリーダーモデルのVR-4
ギャランVR-4の運転席
ギャランVR-4の前席
ギャランVR-4の後席
消費税導入、物品税廃止を早くから予見し、骨格から3ナンバーボディにして大ヒットした初代ディアマンテ(1990年)
初代ディアマンテ
初代ディアマンテ運転席
初代ディアマンテ内装
3代めデボネア(1992年)。写真はディスタンスウォーニングが標準装備されたエクシードSP
3代めデボネア
3代めデボネア運転席
3代めデボネア内装
2代めディアマンテ(1995年)。写真はプレビューディスタンスコントロールがオプションで用意された30R-SE
2代めディアマンテ30R-SE運転席
2代めディアマンテ30R-SE内装
プレビューディスタンスコントロールで先行車を追うディアマンテ30R-SE
プレビューディスタンスコントロールのシステム図
プレビューディスタンスコントロールで前車を認識しているときの表示部。デボネアもそうだが、車間距離を具体的数値で表示してくれるのはありがたい
プレビューディスタンスコントロールの小型ビデオカメラ。いまと異なり、レンズもずいぶん大きい
カメラのカットモデル
カメラのカットモデル
レーザーレーダーは、フロントバンパーライセンスプレード左に備えられていた
eKワゴンの、マイパイロットのステアリングスイッチ
マイパイロットのACC用としてはフロントカメラとレーダーセンサーが用いられるが、フロントバンパー内には他にソナーセンサーもある
ACC関連のスイッチ
LKAがレーンを認識すると、液晶内のレーンは緑色になるが…
ハンドル入力が一定時間なくなると、平穏だった画面にまず赤いハンドルがじわーっと現れ…
このようなメッセージが流れる。強烈な赤が怖い
マイパイロット・ACC+LKA
電動パーキングブレーキとブレーキオートホールドの各スイッチ
そしてACCを動かすためのステアリングスイッチ…eKワゴンではこの3つがパックオプションとなる
ACC作動中のマルチインフォメーションディスプレイ画面
首都高のカーブを、レーンを認識しながら走るマイパイロットのLKA
大きめのカーブにはクルマがきちんと追従する
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