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F1で勝つことはエンジニアにゆるぎない自信をつけさせる【週刊クルマのミライ】 | 0220_HRC_Sakura_F1_Asaki_2_サイズ変更 | 3枚目の写真(全4枚)
記者会見に登壇した株式会社ホンダ・レーシングの面々。右から順に、常務取締役 四輪レース開発部 部長 浅木 泰昭(アサキ ヤスアキ)さん、代表取締役社長 渡辺 康治(ワタナベ コウジ)さん、F1パワーユニット総責任者 角田 哲史(カクタ テツシ)さん
今年度いっぱいでの勇退を発表した浅木さん。F1と量産のいずれでも実績を残したスーパーエンジニアだ
ホンダが圧倒的なパフォーマンスを発揮した第二期F1での成功体験を若手にも味あわせることが浅木さんのモチベーションだったようだ
HRCの渡辺社長は、2026年以降もパワーユニット製造者としてF1に関わっていく意思を示した
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