雪対策！そのままでは立てられない隠れたワイパー「コンシールドワイパー」の立て方 | 軍手をしてワイパーのブレードでなくアーム付近をガラスに沿って持ち上げる | 3枚目の写真（全14枚）
反対側もアームフック部分を持ってワイパーを持ち上げる
アームフック部分を持ってワイパーを持ち上げる
軍手をしてワイパーのブレードでなくアーム付近をガラスに沿って持ち上げる
手動で引き上げるタイプの例。2016年式クラウン・ロイヤルサルーンG
あとは、アームフック部分を持ってワイパーを持ち上げればOK
ワイパーが上がって停止
45秒以内にワイパースイッチを上に持ち上げて2秒以上保持すると
エンジンスイッチをOFFにして
スイッチ操作の場合の例。
2018年式クラウンRS Advance
ワイパーを元に戻す場合、アーム付近を持ってガラスに沿って押し下げる
豪雪の場合はワイパーが折れてしまうのを防ぐため立てておかないのも選択肢です
コンシールドワイパーなどそのままではワイパーを立てておけない車種もあります
元に戻す場合は、立てたワイパーを寝かせたあと、イグニッションONにしてワイパーを作動させます
