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コラム・連載
マツダが復活させるロータリーエンジンは「8C」、型式でわかることは…【週刊クルマのミライ】 | CGイラスト_3 | 3枚目の写真(全6枚)
公開されたCGイラストからはシングルローターで発電用モーターに直結されているように見える。
ロータリーエンジンは高出力モーター、ジェネレーターと同軸上に配置され、搭載される。
新開発された発電用ロータリーエンジンの型式は「8C」。従来の規則通りであれば800ccの排気量となっているはずだ。
MX-30のロータリーエンジン搭載車はシリーズ型のプラグインハイブリッド。バッテリー総電力量は17.8kWh、タンク容量は50Lと発表された。
発売を記念した特別仕様車は黒基調のボディに、マツダ初の乗用車である「 クーペ」のルーフ色を復刻したマローンルージュメタリックをアクセントとして塗っているのが特徴。 ルージュメタリック
2007年の東京モーターショーにお目見えした「ロータリーエンジン16X」。排気量やトロコイド形状の独自性などは8C につながった可能性がある。
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