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47万円アルトの再来?スズキ新型「アルトAタイプ」ベーシックの最高峰!メディアが語らなかったすべてを探る【新車リアル試乗5-1 スズキ アルトA プロローグ&車両概要編】 | prologue 1-3 alto 1st instrument | 17枚目の写真(全81枚)
全長はもちろん、ホイールベースもワゴンRスマイルと同じ。
幅だってワゴンRスマイルと同じ
高さは1525mmだが、これでもひと昔前の軽自動車よりはかなり高くなっているのだ
R06A型エンジン。ハイブリッド用R06Dは、最高出力49ps/6500rpm、最大トルク5.9kgm/5000rpmとなり、わずかずつハイブリッド用のほうが数値が高い
フェニックスレッドパール・ホワイト2トーンルーフのアルト
アルトの運転席
運転席右下のスイッチ群
アルトAのメーター。Lにも同じものが用いられる。ほんとうは車速の数字まわりは白地なのだが、明るい時間に撮るとアクリルパネルが反射するので夜間の写真とした
こちらはハイブリッド車用のメーター
初代アルト(1979(昭和54)年5月11日発表・発売)。モノグレード構成で、車両本体価格は47万円
初代アルトの運転席。ラジオがあるが、本来はオプション。ライターもない。すべてを省いて安く上げ、必要なものは豊富な販社オプションから選ぶというものだった。ウォッシャーは電動ではなく、手動のポンプ式
初代アルトの室内
当時の広告(モーターファン1979(昭和54)年7月号掲載)
いまではあたり前だが、バックドアは、乗用型フロンテと異なり、バンパー上から開くバックドア
マツダキャロル(1962年)。写真は1965年型
スズキジムニー初代(1970年)
ダイハツタフト(1974年)。
スズキフロンテ(1979年)。こちらは5世代目で、歴史は古い
フロンテの後ろはガラスハッチとなる
フロンテのガラスハッチの開口時
計器盤もアルトとは異なるものが使われた
スズキスペーシアベース。ネーミングには、遊び場の「基地」にしてほしいという願いを込めているのだろう
ファミリーレックスのカタログ。価格は、明らかにアルトの価格を意識した48万円!
こちらは純粋な乗用版・クオーレ。
RRからFF化して心機一転、2代目レックスは乗用のレックスセダンとバンのレックス・コンビの2本立て(1981年)
レックス・コンビの室内
レックスコンビの後席。
こちらはレックスセダン
後ろはガラスハッチではなく、ランプ上から開くバックドア
レックスセダンの室内
ミニカ・エコノ(1981年)
ミニカ・エコノ(1981年)
ミニカアミをビッグマイナーチェンジさせてミニカアミLとなった乗用ミニカ(1981年)
こちらも後ろはガラスハッチとなる
ライフ以来のホンダ軽自動車市場参入となった初代トゥデイ(1985年)
他社軽とは一線を画す低全高スタイルが人気だった
初代トゥデイの運転席
初代トゥデイの室内
アルトのつるんとしたフロント中央部が…
スバルR-2を彷彿させる
アルトのこのへんは…
5代目ミラのこのへんに似て見え…
フロントシートはハイバック型
前席乗降部の地面からの高さ
後席乗降部の地面からの高さ
リヤシートは座面も背もたれもまっ平らで、まさにベンチ! シート
アルトとワゴンRスマイル、ハンドルに対するシフト高さはほとんど同じなのだが、なぜかアルトのほうが低く感じられた。この位置でレバーを上下させるのは操作性の上で無理がある。
アルトのインストルメントパネル
ワゴンRスマイルのインストルメントパネル
フルロックは片側2回転と5度で、ワゴンRスマイルと同じだ
そのときの右前輪
右前輪
左前輪
左前輪
スズキがセルボで世界初採用したときの電動パワーステアリングの当時資料。このセルボは1988(昭和63)年1月発表・発売だが、この電動パワステ車の発売は2か月遅れの3月以降だった
世界初で電動パワーステアリングを用いたスズキセルボ(1988年)
スズキセルボ(1988年)
タイヤサイズは155/65r14。先回採り上げたワゴンRスマイルと同じだ
いちばん安いA。従来まで存在したバン&社用車需要を、乗用車に一本化した新型では最廉価Aが務める。価格は94万3800円から
L。価格はかろうじて100万円を切る99万8800円からとなる
ハイブリッドS。お値段は109万7800円から
シリーズ最上級のハイブリッドX。車両本体価格は125万9500円~
前回採り上げたワゴンRスマイルのサイド視を、前後タイヤを合わせて重ねてみた。後端が合っていないのは厳密に同位置ではないカメラ位置の都合によるものなので勘弁! 高さが違う、キャビン長が違うだけでこれほど変わるとは、ベースが同じとは即座に納得しにくい
1年後の1980年5月には、2速のオートマチック車が発売されている(モーターファン1980年7月号より)
ダイハツミラ・クオーレ。後に単なる「ミラ」のネーミングとなる。外観はこちらのほうがしゃれていると思う
スズキアルトA・2WD・CVT シルキーシルバーメタリック。2021年12月10日発表・22日発売。発表時点での月間目標販売台数、6000台
インパネシフトはほぼ垂直面に据えられているので、上下シフトとなってしまい、操作性はよろしくない
ランプデザインのせいでマーチに似て見えたのでありました
アルトのリヤは、
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