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FRなのにショートノーズ? 新型マツダ「CX-60」のデザインは二律背反から【特別インタビュー】 | CX60_P4748_2205_0217 | 3枚目の写真(全14枚)
スリークな美しさとSUVの高さのあるスタイルをどう両立させるのかがテーマだった
水平基調のショルダーラインはCX-5よりも低いリアパネルにつながる
FRの短いノーズから発想した縦型のランプ。ライトシグネチャーとの組み合わせが見所
前輪からAピラーの根元までを長くとった独自のプロポーション
【語る人】 マツダ株式会社 デザイン本部 CX-60 チーフデザイナー 玉谷 聡氏
マツダ株式会社 デザイン本部 CX-60 チーフデザイナー 玉谷 聡氏
CX-5。FFベースでありながらFR的なプロポーションを採る。突き出たフード先端がシャープ
前に突き出さず垂直にとなったフード先端と、タイヤからAピラー付け根までを長くとったFRレイアウト
どの角度から見てもリアに荷重が掛かったように見えるFR的なプロポーション
「引き算の美学」として広いネガ面で構成されたドアパネル。基本はMAZDA 3と同じ表現方法とした
ノーズを挙げて水平基調となったことにより、意外にもリアパネルはCX-5より若干低くなっている
縦型になったランプとプロテクター表現の少ないすっきりしたロアグリルが特徴
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