フルーツを育てるならカワイイこの車両で！自動運転で人に優しい果樹園作業支援自動走行車に注目 | YAMAHA_Nougyou_Week-20221012-110707 | 5枚目の写真（全25枚）
丸いお目々が特徴
果樹園作業イメージ
果樹園でお手入れしているイメージ
公道走行可能な小型特殊登録を目指しウインカーなどの灯火類も装備
フロント左右エッジ部にセンサー「LiDAR」が装備されます
開発担当の技術研究本部NV技術戦略統括部新事業推進部事業推進グループの本田士郎さんと、デザインを担当したクリエイティブ本部プロダクトデザイン部プロダクトデザイン2グループの武石真里さん
農業WEEKヤマハ発動機ブースにたつデザイナー武石さんと開発の本田さん
設定などはWiFiで行う
ヤマハゴルフカートのリヤサスはダブルウイッシュボーンです
荒れ地用のタイヤがワイルド
シンプルなデザインのリヤビュー
収穫した果物を載せているイメージ
ゴルフカートベースゆえに左ハンドルになっております
作業席にもなる運転席
運転席は作業席としてリフトアップ
作業席は作業台、荷台ごとリフトアップ
後部は荷台にもなっている
果樹園作業イメージ
通称「カジュエンマン」
果樹園作業支援自動走行車『Auto Guided Orchard Support Vehicles』
Y字型の樹形で省力化が図れる農地と共同で開発が進む
農業用ドローン「YMR-II」
農業用無人ヘリ「FAZER R AP」
農業WEEKヤマハ発動機ブース
ヤマハランドカーをベースにした沖縄北谷の自動運転カート
