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新型クラウンはRAV4やハリアーと同じプラットフォームといえるのか?【週刊クルマのミライ】 | toyotacrossover_EV | 2枚目の写真(全7枚)
2.5LハイブリッドのパワートレインはRAV4やハリアーと共通ではない。とくにバイポーラ型ニッケル水素電池を使っているのは差別化ポイントだ。
今にして思えば、2021年12月に発表されていた「クロスオーバーEV」はクラウンスポーツの先見せだった。
クラウンクロスオーバーのスタイルをわかりやすく表現すると「リフトアップセダン」といえる。
オーソドックスなSUV的シルエットのクラウンスポーツはBEV(電気自動車)という噂。
2.5Lハイブリッドと2.4Lターボハイブリッドの2種類を用意。いずれもリヤをモーター駆動する電動4WDだ。
クラウンクロスオーバーのリヤサスは、新開発のマルチリンク式となっている。
新型クラウンクロスオーバーのプラットフォームは、前半がSUV系、後半がセダン系と発表された。
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