【三菱eKクロスEVとは】短距離移動が最適なフルバッテリーの軽自動車ながら長距離も行けるeKクロスEV | EK_X_EV_0011 | 20枚目の写真（全48枚）
三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎
1998年に設定されたジープ最終記念車
2022年1月に開催されたルノー・日産・三菱自動車のアライアンスに関する記者会見の模様。向かって右が三菱自動車の加藤隆雄社長兼CEO
1966年のミニカEV
荷台一杯に鉛蓄電池が積まれたミニキャブEV
エクリプスEV
インホイールモーターを採用した実験車のランサーエボリューションEV
FTO EV
東京電力が実際に運用していたリベロEV
インホイールモーターを採用した実験車のコルトEV
初代アウトランダーPHEV
本格的実用化の道筋をつけたi-MiEV
eKクロスEVのフロントスタイリング
eKクロスEVの正面スタイリング
eKクロスEVの真横スタイリング
eKクロスEVの真後ろスタイリング
eKクロスEVの前後寸法図
eKクロスEVの横と俯瞰の寸法図
リヤシートを前方にスライドした状態のラゲッジルーム
リヤシートを最後部に配置した状態でのラゲッジルーム
リヤシート片側を倒した状態のラゲッジルーム
リヤシート両側を倒した状態のラゲッジルーム
リヤシート両側を倒した状態で前にスライドさせたラゲッジルーム
eKクロスEVのフロントシート
リヤシートを最後部までスライドさせた状態
リヤシートを最前部までスライドさｓた状態
リヤシートを最前部までスライドさせてリクライニングさせた状態
リヤシートを最後部までスライドさせた状態
リヤシートを最後部までスライドさせ片側をリクライニングさせた状態
バッテリー以外の主要システムはコンパクトでボンネット内に収まる
充電口は右リヤに設置。軽自動車のスペースに合わせての配置なので、縦型となった
左がeKクロスEV、右がeKクロス
ヘッドライト部分のアップ。左がeKクロスEV、右がeKクロス
eKクロスEVのインパネ
男4人乗車でも十分なトルク感を持って走るeKクロスEV
バッテリー残量が少ないときの、充電受け入れはいい
ACCをオンにしてLKAを作動させたときの、ステアリングのすわりはかなりガッチリとしている
Pにオプション、Gに標準のルーフレール
eKクロスEVのフロントスタイリング
eKクロスEVのリヤスタイリング
残量77％の状態からの急速充電で100％までの充電を実現。この受け入れ性能の高さは、バッテリーの冷却マネジメントが上手にいっている証拠といえる
メーター内のモニターをこの状態にしておくと、ブレーキランプが点灯したした際の確認ができる。ACCを装備するクルマは、このようにブレーキランプの点灯がモニタリングできるといい
上信越自動車道の甘楽PAでの充電。今回の走行では、1度だけ充電待ち10分があったが、そのほかは充電スポットが空いていた。今後、EVが増えると急速充電スポット不足は深刻な問題になりそうだ
国道406号線の頂上付近ではバッテリー残量が20％を切ったので、警告が表示された。左下の17％表示の左側のオレンジのバッテリーアイコンが表示されるとエアコンが自動的にオフになる
無事に白馬駅に到着。ちょっとヒヤヒヤしたが、道が下り勾配になるとかなり安心する
夏の白馬村は緑一色になる。奥にスキーのジャンプ台が見える
復路の長野日産上田店での充電シーン。このポイントでは先客がいて10分ほどの待ちとなった
