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フルモデルチェンジから半年弱、新型ノア/ヴォクシーの魅力とは?【新車リアル試乗2-1トヨタヴォクシー車両概要/内外装と走り編】 | fr bumper opening with painting | 28枚目の写真(全61枚)
屋根に開閉式のテント「オートフリートップ」を備えたボンゴフレンディ(1995年)
親エスティマの幅(1800mm)を5ナンバーサイズ枠に縮めたエスティマルシーダ/エミーナ(写真はエミーナ)
2代目エスティマ(2000年)。FFに転じたのは、初代の床下ミッドシップエンジンのままでは、より大きな排気量のエンジンを積めないからという事情があったため
初代エスティマ(1990年)
グランビア(1995年)
初代ライトーエース。トラックは1970年11月、バン/ワゴンは1971年2月登場。写真は1971年型のバンだが、全体のスタイルはワゴンも同じだ
トヨタヴォクシー ガソリンS-Z(CVT)
ライトエースワゴン/タウンエースワゴン兄弟の3番めに加えられたマスターエース・サーフ(1982年)
FRをすっ飛ばして2代目からFFとなった2代目セレナ(1998年)
初代ステップワゴン(1996年)
手前がタウンエースノア、向こう側がライトエースノア(1996年)
1982年登場の2代目タウンエースワゴン(写真は1983年型)
バネットには上級版のバネットラルゴ(1982年)。写真はダットサンバネットラルゴ
サニーバネットコーチ(1978年)。なんだかバン仕様に見えるが、これでも9人乗りのれっきとした乗用ワゴンなのだ
バネットセレナ(1990年)。この世代の途中で単なるセレナ名義となる
デリカスペースギア(1994年)。このタイプで前にエンジンを置いたのは国産初の快挙。ヒット中だった2代目パジェロ、初代RVRとで、「RV王国の三菱」を築き上げた
初代ノア(2001年)
初代ヴォクシー(2001年)
7人乗り車の内装。2列めが独立したキャプテンシートとなる
2列めが3人がけベンチシートとなる8人乗り車の内装
ヴォクシーS-G
ヴォクシーS-G
ヴォクシーS-Z
ヴォクシーS-Z
80km/hでは、下は3速から上は9速までがマニュアルモードの守備範囲
100km/hでのマニュアルモードは、4速から10速までシフトする
カタログ上では「Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)」と呼ばれる
実際の開口部分はこれくらいしかない(赤着色部)
いっけん大口を開けているように見えても…
先進機能が満載の割にスイッチ類は少なめ。多くはメーター内のマルチディスプレイで行うからだ
シフト右のスイッチ群
運転席右のスイッチ群
M20A-FKSエンジン
ノアの新スタンダードデザインのフロントフェイス。かつてのノアからするとこれでもずいぶんギラリとした顔になっている
ノアのエアロモデルの顔。これはこれで怖い
ヴォクシーのフロントシートは、身体をすっぽり包む感触ではないが、座り心地は悪くなかった
試乗車の2列め席はキャプテンシート。左右に肘掛けが備わるほか、前側にはレバー解除でせり上がるオットマンがついている
3列目シートは左右に跳ね上げて荷室を広げることができる
フロントは床とサイドシル上面との距離が短いので乗降時に足を引っ掛けにくいが、できればリヤ席同様、段差のない吐き出し構造がよかった
スライドドア開口部は、サイドシル上面よりフロアのほうが高い。
ハンドルの右へのロックまでの回転数は、1回転と185度
フロントはマクファーソンストラット式サスペンション
リヤはトーションビーム式
幅はついぞ5ナンバーサイズ枠の1700mmを超えてしまった
全高は旧ヴォクシーに対して70mmアップしている
全長は5ナンバーサイズギリギリを死守!
そのときの前輪を外から見たときのようす
デジタル表示モードのメーター。前回のカローラクロスもほとんど同じです
アナログモード表示のメーター
新型ヴォクシーに寄り添うMaiさん
Maiさんの指先を見ると…
やわらかいので引っ込む
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