HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
エンタメ
>
D1
ドリフトで壁ギリギリに寄せるテクニックを解説【D1GP OKUIBUKI DRIFT】 | 2022_D1GP_OKUIBUKI10 | 10枚目の写真(全13枚)
通過指定ゾーンでコンクリートの壁に寄せる松山選手。ゾーンの幅は2m弱なので、写真の時点でテールと壁の距離は1mちょっとくらいでしょうか。
GRスープラに乗る松山選手。奥伊吹では複数回の単走優勝の経験があります。
まずストレートでテールを振り出してドリフトを開始します。きっかけはサイドブレーキです。
ストレート後半からコーナーに向けて撮った写真。松山選手の視界もこんな感じ?
1コーナーにはアクセルを踏みながら進入します。
松山選手が意識しているという白線。この白線をなぞるように走ると壁ぎりぎりになります。
1コーナー奥に設けられた通過指定ゾーン。ドリフトしているので、ここをテールで通過していくことになります。
壁にもっとも寄るときには、これくらいの角度がついています。
目桑選手は見事な振りと大きな角度を見せました。
D1GP2年目の目桑選手。単走優勝は初めてです。
第3戦の決勝で横井選手を追い詰める中村選手(後追い)
第2戦、第3戦と連勝した中村選手。見事な走りでした。
記事ページへ戻る