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D1
ドリフトで壁ギリギリに寄せるテクニックを解説【D1GP OKUIBUKI DRIFT】 | 2022_D1GP_OKUIBUKI07 | 7枚目の写真(全13枚)
通過指定ゾーンでコンクリートの壁に寄せる松山選手。ゾーンの幅は2m弱なので、写真の時点でテールと壁の距離は1mちょっとくらいでしょうか。
GRスープラに乗る松山選手。奥伊吹では複数回の単走優勝の経験があります。
まずストレートでテールを振り出してドリフトを開始します。きっかけはサイドブレーキです。
ストレート後半からコーナーに向けて撮った写真。松山選手の視界もこんな感じ?
1コーナーにはアクセルを踏みながら進入します。
松山選手が意識しているという白線。この白線をなぞるように走ると壁ぎりぎりになります。
1コーナー奥に設けられた通過指定ゾーン。ドリフトしているので、ここをテールで通過していくことになります。
壁にもっとも寄るときには、これくらいの角度がついています。
目桑選手は見事な振りと大きな角度を見せました。
D1GP2年目の目桑選手。単走優勝は初めてです。
第3戦の決勝で横井選手を追い詰める中村選手(後追い)
第2戦、第3戦と連勝した中村選手。見事な走りでした。
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