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新型車・フルモデルチェンジ
ジープの語源はジェネラル・パーパスの「GP」から?ジープが作った本格4WDピックアップトラック【ジープ・グラディエーターとは】 | 2022Jeep-Glad_016 | 13枚目の写真(全42枚)
1941年型のウィリスMA
1950年のウィリスMC
1947に登場したジープの最初のトラックモデル
1957年型のフォワードコントロール
初代グラディエーター。写真は1963年型
1982年型のスクランブラー
1986年型のコマンチ
約半世紀ぶりに復活したグラディエーター
グラディエーターのリヤ外観
グラディエーターの正面スタイル
グラディエーターの真横スタイル
グラディエーターの真後ろスタイル
フロントシートはタップリとしたセパレートタイプ
リヤシートはベンチタイプで3名分が確保されている
十分に広い荷台を持つグラディエーター。最大積載量は250kg
リヤシートと荷台の間のガラスには引き戸が装備されている
3.6リットルV6ガソリンエンジンを搭載
トランスファーレバーが左、ATセレクターが右という使いやすい設定
重量級クロカン系で高い評価を受けているFOXのショックアブソーバーを採用
伝統の7スロットグリルを採用するスタイリング
リヤコンビランプは少し張り出すように配置される
ボンネットの固定もファスナーを使いヘビーデューティさを演出
ドアヒンジはアウターヒンジを採用
まさに泥よけというイメージが強いグラディエーターのフェンダー
ダッシュパネルは水平に配置。各種計器類も整然としている
ステアリングもメーターもエアコン吹き出し口も、スイッチ類も、ノブのトップも丸い形状で統一感にあふれる
グラディエーターの本領が発揮できるのがオフロードでの走り
ヒルディセントコントロールを使うダウンヒルは非常に楽
オフロードを下るグラディエーターの走り
オフロード試乗用にタイヤはBFグッドリッチのT/A KM2に変更されていた
モーグルコースでもタップリしたストロークを生かして力強く進む
舗装路面での走りも快適なものであった
ブラック C/C (標準色)
ブライトホワイト C/C (標準色)
ファイヤークラッカーレッド C/C (標準色)
グラナイトクリスタルメタリック C/C (標準色)
ハイドロブルー P/C(パールコート塗装代5万5000円別途必要)
サージグリーン C/C (標準色)
シルバージニス C/C (標準色)
スティンググレー C/C (標準色)
青は日本仕様、白はオーストラリア仕様
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