パンク修理剤の使用は思わぬ大出費の可能性 【万が一のパンクの際の備えと対処法】 | TIRE_puncture0001 | 3枚目の写真（全7枚）

どんなに高性能なクルマでもパンクして空気が抜けてしまったらクルマは走ることができない

最近のクルマはパンク修理剤とエアポンプを積んでいることが多い。写真はイメージです

以前はテンパータイヤという応急用のタイヤがスペアタイヤとして搭載されていた

車内にはエアポンプと一緒にエアゲージも積んでおきたい

外側のパンク修理の場合は、加硫剤を塗ったプラグをパンクした穴に差し込んで行う

小さな異物が刺さった場合でも、空気が抜けたまま走るとと傷口が広がる