新型NXは455万円からのレクサスへの入り口！ガソリンもハイブリッドもPHVも選べる!!【レクサスNXとは？】 | NXColor002 | 14枚目の写真（全31枚）
初代LS。日本ではセルシオの名で販売された
2021年のレクサスフルラインアップ試乗会の様子
初代のNX300hは、横バーグリルを採用していた
初代もFスポーツはメッシュのグリルを採用していた
シリーズ最強のパワーユニットであるNX450h+のエンジンルーム
プラグインではなく普通のハイブリッドのNX350h
ターボが装着されるNX350のエンジン
自然吸気エンジンを積むNX250
まとまり感のあるエクステリアをまとった新型NX。写真はNX450h+
抑揚のあるドアパネルが美しい。写真はNX350Fスポーツ
若々しいイメージを持つNXのインテリア。写真はNX450h+ Fスポーツ
基本に忠実なインパネデザインながら、トリムの取り回しなどで新鮮さを与えているインパネまわり。写真はNX350Fスポーツ
NXボディカラー1
NXボディカラー2
NXボディカラー3 インテリアカラー1
NXボディカラー2
NXボディカラー3
タイヤがより外に配置あれどっしりと落ちつき感の正面のスタイリング。写真はNX450h+
ウエストラインは高く、グラスエリアは狭めなことがわかるサイドスタイル。写真はNX450h+
ハの字のプレスラインを与え、フロントとの共通性を感じられるリヤスタイル。写真はNX450h+
ラゲッジルームの寸法はパワーユニットに左右されない。写真はNX450h+
PHEVとハイブリッドのラゲッジルームアンダーボックスは制限を受ける。写真はNX450h+
ピュアエンジンモデルのラゲッジルームアンダーボックスはたっぷりとした容量が確保されている。写真はNX250
通常のインナードアハンドルは引いてオープンとなるが、eラッチではプッシュでオープンとなる
かなりEV的な走りを披露するNX450h+
450h+に比べるとガソリン車的な走りとなるNX350h
トップグレードとなるNX450h+
ボトムグレードのNX250だが、レクサスらしい堂々さが伝わってくる
ターボエンジンを搭載するNX350
東京オートサロン2022に掲載されたNXのオフロードコンセプト。NXのタフネスな部分が強調されたコンセプトカーで、来場者の注目を浴びた
