HKSのGR86はストリートとサーキット、2つの仕様を展示 【東京オートサロン2022】 | 22TAS_HKS_017 | 8枚目の写真（全12枚）
モノトーンでシックな印象だったHKSのブースデザイン
サーキット仕様のGR86。ボンネットの裏側を見ると、防音材などが一切ないことがわかる
ストリート仕様とはいえ、迫力満点のエアロキットが装着されたGR86
GRヤリスのエアロキットもかなりの迫力ものだ
EVCとF CON isの組み合わせによって、負圧制御が可能になり30〜40馬力のパワーアップが可能となった
輸入車用のブランドとしてスタートするVIITSの商品群
ノーマルの可変排気システムの制御を使って、アイドリング＆低回転域の排気音ダウンさせる仕様とした
フィアット系の弱点と言われるタイミングベルトの強化品も用意
直噴領域のコントロールも可能としたF-CON V PRO Ver.5.0
1000馬力以上のハイパワーに対応するタービンも新たに設定
無線化されたマグネットセンサーによって正確にタイムを計測。オプションのGPSと組み合わせればコースインで自動計測開始するなど、拡張性の高いモデル
パフォーマンスダンパーとドアスタビライザーを追加した新しいハイパーマックスSのサスキット。ショックアブソーバー、パフォーマンスダンパーともに新たにセッティングされている。写真はアルファード用
