レー探、ドラレコだけじゃない！アウトドア系商品も面白いセルスター工業【東京オートサロン2022】 | レーザーを使う移動式オービス(LSM-310)に対応するレーダー探知機は3モデルを出品。受信性能は約2倍にまで向上したという | 5枚目の写真（全9枚）

「北ホール」に出展したセルスター工業のブース。キャンピングカーを中央に置いてアウトドア系商品を前面に押し出した展開となっていた

参考出品の「ジャンプスターター／LJP-9600」。バッテリー接続用のターミナル端子も付属する

参考出品の「ポータブル電源／PDL-300」、天面の凹みが「Qi」対応のワイヤレスチャージャー機能

参考出品の「電流制御付きコードリール／PS-C10」。コードの長さは10mあり、リールはカーゴルームに置いておけるコンパクトさ

レーザーを使う移動式オービス(LSM-310)に対応するレーダー探知機は3モデルを出品。受信性能は約2倍にまで向上したという

レシーバー部とモニター部を別体式とした「AR-33」。取り付けの自由度が高く、市場での評価も高いそうだ

電子ミラー型ドライブレコーダー「DM-10」。リア用カメラを標準装備とし、フロント用はオプション

高画質360°撮影を実現したリアカメラ付きドライブレコーダー「CS-361FHT」。室内側カメラは赤外線が照査される

セルスター工業のドライブレコーダー群。前方＋後方タイプや車内＋前方タイプなどもラインナップする ラインナップする