これはわかりやすい！タイヤのフィーリングをバーチャルで体験できるダンロップブース【東京オートサロン2022】 | 22TAS_DUNLOP_03 | 6枚目の写真（全10枚）

リラックスできるたまご型チェアに座り、音声体験をするコーナーを用意

音声体験のコーナーではタブレットを操作して、タイヤの違いによる音の変化を体験

VRグラスとハンドセットを持って、タイヤの構造などを体験できる

ダンロップではタイヤの性能を表現するピクトグラムを開発。今後はカタログなどにも展開していく予定だという

ｅスポーツのマシンであるGReddy　35RX SPEC-Dをリアルに再現

ダート路用タイヤも用意されるダンロップのスポーツ用タイヤ、DIREZZAシリーズ

新しいプレミアムコンフォートタイヤとなるSP SPORT MAXX 060+

4本のストレートグルーブが力強い印象のSP SPORT MAXX 060+

ラウンドショルダーを持つSP SPORT MAXX 060+

イメージカラーのイエローを基調としたブースに、ホワイトのGT-Rが展示されるダンロップのブース