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新型車・フルモデルチェンジ
BMWの新型4シリーズは6気筒FRを基本としたクルマ好き垂涎のラインアップ | P90074553 | 3枚目の写真(全19枚)
1933年に登場したBMW303。この当時からキドニーグリルを採用。当時のグリルは縦長で、グリルが占める面積は現代の比ではなく大きい
戦後初のモデルとなるのが501。もちろんキドニーグリルを採用するが、吸入量が足りなかったのだろう、ヘッドライト下にも導入口が設けられている
1961年に登場したノイエクラッセと呼ばれる4ドアセダンが4シリーズの先祖的存在
ノイエクラッセから派生した2ドアセダンが、02シリーズ。その最高峰に位置するのが2002ターボ
M440iグランクーペのフロントスタイル。キドニーグリルは大きな縦型タイプとなる
3シリーズ時代から設定されているカブリオレモデル
4シリーズの基本型とも言っていいのがこのクーペモデル
4シリーズのなかでもっともホットなモデルとなるのがM4
正面から見ると大型のグリルがかなり目立つ存在となるが、ヘッドライトのCリング形状も特徴的
正面から見るとセダンと見分けが付きづらいが、真横になるとクーペルックであることが明らかなところがBMWらしい
5ドアハッチバックのパッケージングながら、真後ろからみるとハイデッキのノッチバックセダンのように見せるところも面白い部分
直列6気筒を表現するエンジンカバーが装着されたM440i。直6・FRのドライビングは格別のものだ
標準の6気筒とは異なるデザインのカバーが取り付けられるM4のエンジンルーム。補強パーツもトラス形状で強固なものとなっている
もっともリーズナブルなモデルが584万円であるのに対し、トップモデルは1490万円と3倍近い価格となる
スポーティなバケットタイプのフロントシート。M440iはレザーシートが標準
シンプルながら、BMWらしい実用性を重視したデザインのインパネ
さすがにヘッドクリアランスにはキツさを感じるが、意外なほど容量が確保されているクーペのリヤシート
クーペでも十分なトランク容量を確保している
クーペのリヤシートは4対2対4の分割可倒式でスペースアップ可能
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