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新型フィットにはもれなく付いてくるホンダセンシング、使ってみたらどうだ?購入検討者に贈る、最新フィット試乗その2 /新しくなったHonda SENSING編【新型車ねちねちチェック第2弾】 | lkas not recognize lane and front car | 5枚目の写真(全42枚)
ACCを使用に必要なスイッチは写真の5つ
カメラの視認範囲も格段に広がった
す、すいません。ご、ごめんなさい…
LKAS作動時にドライバーが見るべきメーター内の情報はこのとおり
ACCを働かせていても先行車が不在のときは、クルマの線画が描かれるのみ。認識中の道路標識が示されると少々表示エリアが密集気味となる。区画線を追加するだけでだいぶ見やすさは向上するだろう
ACCとLKASは別個で機能することの証拠写真。ACCメーン表示は白で待機中を示す。LKASは起動中だが、フィットイラスト両脇のラインが二重線なので、白線は未認識の状態だ
LKAS利用で押すスイッチはたったのひとつだ
システムが改まったHonda SENSINGを試してみた!(ごく一部ですが…)
こういうときね
LKASがレーンを認識するとフィットイラストの両脇二重線が白の実線となる。
ACC作動時にドライバーが見るべきメーター内の情報はこのとおり
全体的に操作は簡単な方だと思うが、機能ひとつひとつの正しい理解のためには取扱説明書の熟読が必須だ。
メニュー画面「全席シートベルト」選択
全席シートベルトの脱着状況を表示
メニュー画面「オーディオ」選択
現在流れているオーディオの状況を示す。いまは81.3MHzのJ-WAVEを受信中
方位計を表示。ナビでルート案内を使用中は、その案内(交差点や分岐点など)がこの画面にも表示される
メニュー画面「航続距離/燃費」選択
瞬間燃費に平均燃費、現在の燃料残量で走行可能航続距離を表示する。A、Bのトリップ計の切り替えは、ハンドル左のレフトセレクターホイールで操作
メニュー画面「カスタマイズ表示」選択
各機能の表示/非表示を選択することができる。こちらもレフトセレクターホイールで操作する
メニュー画面「燃費履歴」選択
走行時の平均燃費の履歴を過去3回分表示。パワーモードをONにする都度更新され、いちばん古い履歴から消去される
POWERボタンを押し、走行準備完了となると表示。「READY」の表示を確認しよう
メニュー画面「ナビゲーション」選択
メニュー画面「パワーフロー」選択
e:HEVのパワーフロー状況を表示。エンジン回転/停止、バッテリー充電状況などはこの画面で確認する
メニュー画面「安全運転支援」選択
Honda SENSINGの「路外逸脱抑制機能」「歩行者事故低減ステアリング」「踏み間違い衝突防止システム」「衝突軽減ブレーキ」の作動状態を表示する
パワースイッチを入れると最初に出る画面のひとつ。ちゃんと正しく装着しよう
メニュー画面「シンプル」選択
メーターのシンプル表示。周囲が真っ黒けっけのガラ空き!
メニュー画面「車速/経過時間」選択
走行開始からの経過時間、平均車速を表示。トリップ計A、Bがここでも表示され、おなじみレフトセレクターホイールで操作
メニュー画面「電話」選択
ハンズフリー電話の表示を行う。
メニュー画面「警告メッセージ」選択
特に怒られるようなことはしていないので、警告文もなし。日常生活もこのようでありたい
意外とどこのメディアも紹介しない、すべてがパワーOFF時のメーター画面! 貴重だぞぉ~
他のメーカーでも同様のものがあるのでいまさらだが、マルチインフォメーションディスプレイで自車を示すフィットのイラストはなかなか忠実だ。走行中はこのとおり。ブレーキを踏むと…
実車どおりの位置でストップランプが点灯する。ハイマウントストップも再現されているぞ!
夜は夜でヘッドライト、テールランプが点灯する。撮るのを忘れたが、ウインカーだって点灯するんだぜ! リバースは…確認を忘れました
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