大人気すぎて納車2年待ち! ミツオカ・バディに、早くもマイナーチェンジ版が登場

■標準装備充実に

昨年2020年11月26日に正式に発表、そして予約受け付けをスタートした、光岡自動車が製造販売を手掛けるBuddy(バディ)が、発表から1年となり一部改良を行うこととなりました。

今回の改良では、アルミホイールの塗装色と意匠の変更、全車がバックカメラ標準装備となり、また一部グレードに「シートベンチレーション」も標準装備することとなりました。

ミツオカ・バディ
アルミホイールの塗装色と意匠の変更も行なわれました

ミツオカ・バディは、トヨタRAV4をベースとしたミツオカ初のSUVモデル。グレード展開は、ベースとしているトヨタRAV4に準じたものとなっており、2Lガソリンエンジン搭載の「20LX」「20DX」「20ST」、2.5Lエンジンにハイブリッドを組んだ「HYBRID DX」「HYBRID ST」の5グレード。いずれも4WDおよびE-Fourが用意されますが、「20ST」と「HYBRID ST」には2WDモデルも設定されます。

ミツオカ・バディ フロントシート
一部グレードにシートベンチレーションの標準装備

今回、「20LX」「20DX」「HYBRID DX」に「シートベンチレーション」を標準装備。「20ST」と「HYBRID ST」にオプション設定されていた「バックガイドモニター」を今回標準装備化することとなりました。今回の一部改良を受け、価格(税込)は若干高くなり、486万900円(20ST)から608万7400円(HYBRID DX)となります。

ミツオカ・バディ
ボディカラーに変更はなく、全18色の展開となります

ボディカラーは、グローブワンホワイトパール、T800シルバーメタリック、ベルベットレッドマイカ、ダブルエックスブルーマイカ、MJブラックマイカ、ガンメタリック、グランジデニムブルーパール、80´sミント、デイ・オブ・グリーンマイカ、スリラーレッド、95イエロー、ディープパープルメタリックのモノトーン11色と、ツートーンの、ノースカロライナブルー/ホワイト、ストリートホワイト/ホワイト、トップガングレー/ホワイト、スターオレンジ/ホワイト、フューリーイエロー/ホワイト、ビーチベージュ/ホワイトの6色が展開されています。

ミツオカ・バディ リアシート
バックガイドモニターは全車標準装備となりました

ちなみに、バディは、当初年間生産台数150台を計画していましたが、納期の短縮化のために、その計画の2倍となる年間300台の生産体制を整えています。しかしいまだに納車待ち2年という状況となっています。2021年12月に申し込みとなった車両は、2023年9月から12月までの生産枠となるとのことです。

青山 義明

この記事の著者

青山 義明 近影

青山 義明

編集プロダクションを渡り歩くうちに、なんとなく身に着けたスキルで、4輪2輪関係なく写真を撮ったり原稿書いたり、たまに編集作業をしたりしてこの業界の片隅で生きてます。現在は愛知と神奈川の2拠点をベースに、ローカルレースや障がい者モータースポーツを中心に取材活動中。
日本モータースポーツ記者会所属。
続きを見る
閉じる