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フォーラムエイト・セントラルラリー初日トップはGRヤリスの勝田範彦選手、2番手のスバルWRX STI新井大輝選手とは7.7秒リード | 06_CE3N4931_1500 | 3枚目の写真(全6枚)
7.7秒差でトップを走る勝田範彦選手/木村裕一選手のトヨタGRヤリス。6SS中4SSでベストタイムをマークしてみせた
観戦エリアの設けられた岡崎市の乙川河川敷はコースの一部がグラベル(未舗装路)となっており、見ごたえのある走行が繰り広げられた。2番手につけるスバルWRX STIの新井大輝選手/小坂典崇選手
初日を終えてトップにつける勝田範彦選手。2021年シーズンを通じて進化を果たしたGRヤリスでセントラルラリー優勝を狙う
豊田スタジアムで行われたセレモニアルスタートには多くのギャラリーが集まり、スタートするクルーに声援を送った。シュコダ・ファビアR5の福永修選手/齊田美早子選手は初日を3番手で終えた
一部のSSでは2車線の県道を使ったハイスピードセクションも。4番手はトヨタGT86 CS-R3のヘイキ・コバライネン選手/北川紗衣選手
岡崎市の乙川河川敷では、トヨタ・ヤリスWRCのデモンストレーションランも実施。観客席からはやや遠目ではあるが、ギャラリーは迫力ある走りを楽しんだ
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