トヨタがスバルと共同開発の電気自動車「bZ4X」を発表！トヨタのゼロエミッションへの姿勢が見えてきた!! | TOYOTA_bZ4X20211029_01_20_s | 6枚目の写真（全8枚）

ソーラーパネル装着車をオプション設定。条件次第だが、一年間で1800km走行に相当する発電が可能だという

デザインテーマは「Hi-Tech and Emotion」。先進性と美しさの融合を狙った造形だ

10年・24万kmの走行を経ても、バッテリー性能は90％を維持することを目指している

全長は小型車サイズに収まるが、エンジンがないことで、ひとクラス上の広さを持つキャビンを実現

バッテリー総電力量は71.4kWh。一充電航続距離はFWDで500km前後、AWDは460km前後

ボディサイズは全長4690mm・全幅1860mm・全高1650mm。車両重量はFWDで1920kg、AWDは2005kgとアナウンスされる

スバルと共同開発したBEV専用プラットフォームは走行性能を重視したもの

中国市場向けにステアバイワイヤを前提としたワンモーショングリップのステアリングを採用予定だが、日本仕様はひとまずオーソドックスな丸形ハンドルとなる