HOME
News・新車
新車
試乗
新型車・フルモデルチェンジ
マイナーチェンジ
追加モデル
スクープ
プロトタイプ
中古車
訃報
Tech&Biz
経済・経営
テクノロジー
エコ
デザイン
安全
自動運転
電動化
燃料電池
コンセプト
歴史
カーライフ
ドライブ
車選び・購入・売買
車査定
レジャー・旅行・温泉
キャンピングカー・車中泊
車検・保険・税金
道路・インフラ
違反・事故・オービス
ナンバープレートまとめ
運転免許まとめ
イベント
国内モーターショー
海外モーターショー
オートサロン
ミーティング/オフ会
エンタメ
エンタメニュース
グラビア
RQ・コンパニオン
モータースポーツ
D1
映像・動画
コラム・連載
カスタム
旧車
ドレスアップ
チューニング
DIY
アイテム
カー用品
カーナビ・AV
タイヤ交換
ホイール
ゲーム
おもちゃ
アプリ・ガジェット
書籍/雑誌/ムービー
用語辞典
自動車用語辞典
バイク用語辞典
バイク
ニューモデル(バイク)
試乗(バイク)
新製品(バイク)
カスタマイズ(バイク)
バイクライフ
モータースポーツ(バイク)
マリン
検索したいキーワードを入力
Home
カーライフ
カー用品
カスタム
タイヤ交換
バイク
中古車
Home
>
カーライフ
>
トリビア・知識
タイヤに書かれた表示ってなに?数字や記号にはちゃんと意味が込められている! | slip sign over 50000km 1 | 8枚目の写真(全11枚)
なにやらいろいろ書かれているぞ!
最後の、負荷能力1400kgというタイヤがどんなもののか、いちど見てみたい。
ちまたには「S」や「H」のタイヤが多いように思うが、この表を見ると、日常的には「L」、保険をかけても「N」で充分であることがよくわかる。少なくとも日本国内で走るぶんにはオーバースペックなわけだ。
「M+S」マーク。
「4717」の数字は製造年とその週を表しており、「2017」年の第「47」週目に造られていることを示している。だいたい2017年11月末あたりかな。
新品時のスリップサイン。
溝と溝の間の段差がわかるかな~。
新品状態のタイヤではわかりにくいと思うので、走行距離50000km超の減ったタイヤでお見せしましょう。
タイヤがだいぶ減って、溝と溝の間にある段差とトレッド面の差が少なくなってきている。さらに減ると同一面となり、線状の溝のない面が出来上がる。その位置を示すのが三角マークのスリップサインだ。
タイヤサイズを示す「205/70R15 95S」の表記の意味は?
チューブがないことを示す「TUBELESS」表記。昔はチューブ入りのタイヤが普通だった。
記事ページへ戻る