トヨタ・カローラ アクシオ/フィールダーが一部改良で、歩行者検知機能付衝突被害軽減ブレーキに対応

■既存車もソフトウェアのアップデートで対応

2021年に入っても登録車の販売台数で3位〜5位あたりにつけているトヨタカローラ。じつは、「旧型」といえるアクシオ/フィールダー(ステーションワゴン)も併売されています。

5ナンバー枠に収まるカローラ・アクシオ/フィールダーは、ビジネスを中心に根強いニーズがあるという証といえるでしょう。

カローラ・アクシオ
先進安全装備のアップデートが図られたアクシオ

2021年9月6日、そのアクシオ/フィールダーが一部改良を受けました。

衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタ・セーフティ・パッケージ)」の「プリクラッシュセーフティ(衝突被害軽減ブレーキ)」が歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプにアップデートされ、全車に標準装備(サポカー補助金の対象)されています。さらに、オートライトであるコンライトが全車に標準化されています。

トヨタ カローラ・フィールダー
ステーションワゴンのカローラ・フィールダーも一部改良を実施

なお、すでに販売された既存車のアクシオ、フィールダーも「プリクラッシュセーフティ 昼間の歩行者検知機能追加キット」でソフトウェアのアップグレードが可能になっています。既存車のソフトウェアのアップデートの価格は4180円(取付費が別途必要)。

価格帯は、カローラ・アクシオが155万7600円~213万4000円。カローラ・フィールダーが170万9400円~229万2400円です。

塚田 勝弘

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。