もうハンバーガー味ではない！キャデラック初のコンパクトSUV「XT4」は上級感にあふれる料亭の味のよう | MM2_5739 | 4枚目の写真（全8枚）

フロントエッジを強調するデイタイムランニングライトが特徴的なフロントスタイル

リヤコンビランプは縦型。横置き4気筒エンジンながら、2本出しエキゾーストとなっている

キャデラックのエンブレムが装着される直列4気筒エンジン。タワーバーはトップではなくサイド部分に装着される。このほうが横剛性はアップしそうだ

ドライバーズシートはレザーで、8ウェイのパワーアジャスト付きでグレード差はなし。助手席はプレミアムが6ウェイ、ほかのグレードが8ウェイとなる

ステアリングは革巻きが標準。ステアリングヒーターも装備される

フォールディング性能も考慮されるリヤシートは平板なデザイン

リヤシートは6対4分割でフォールディング可能。定員乗車時で637リットル、フルラゲッジで1385リットルの容量が確保される

車両はスポーツグレード。スポーツは桜の花びらのような5スポークホイールが採用される。