スーパー耐久・富士24時間レースの井出有治＆マクラーレンGT3を振り返る「勝てたレースだけに3位でも悔しさ倍増…」 | YujiIde_stai_rd3_fuji24h_orihara_16 | 14枚目の写真（全22枚）
スタートドライバーは、Aドライバー・植松忠雄選手に託します。
チーム・Floral Racing with ABSSA
コースわきにはテントを張りBBQを楽しむ観客の方も。これも24時間レースの楽しみ方ですね。
最初のピットインのタイミング、これが序盤トップ快走の大きなポイントに！
不眠不休で24時間を戦い、最後に力尽きた彦田訓昌監督。
松本恵二最後の弟子・川端伸太朗選手を育て上げる…鍛え上げることも、井出さんの大事な仕事です！
テクニカルアドバイザーとしての使命もある、Dドライバー・井出有治選手と、過酷な24時間を振り返ります。
株式会社ファーストガレージ代表取締役社長でEドライバーの川原悠生選手。
マクラーレン720S GT3を一番よく知るBドライバー・澤圭太選手。
大健闘の末、途中2時間ほどのリペア時間がありましたが、3位表彰台は獲れました！
真夜中のピット作業が続けられる#290 Floral UEMATSU FG 720S GT3。
3位…悔しい！ 次のRd.4オートポリスこそトップで！
Floral Racing with ABSSA／#290 Floral UEMATSU FG 720S GT3
序盤、快走中の#290 Floral UEMATSU FG 720S GT3。
21日に行われる予定だった予選は、雨天中止に…。
1台でも前へ、表彰台を獲りに行く#290 Floral UEMATSU FG 720S GT3。
24時間耐久のため用意されたスペアカーのマクラーレン720S GT3。
井出選手、1回目の走行後に判明したトラブルは「クールスーツが壊れた（涙）」だった…！ その後、すぐにこのトラブルは無事、解消。
Floral Racing with ABSSA／#290 Floral UEMATSU FG 720S GT3
