新型ベンツ Sクラスは、4WSの採用でボディサイズを感じさせないハンドリングを誇る | MY21MBS400d_0011 | 7枚目の写真（全13枚）
フラッグシップセダンらしい堂々としたスタイリング。写真はS500
直列6気筒であることを主張するエンジンカバーを取り付けるS500のエンジン
見た目ではほとんど同じでガソリンエンジンと区別が難しいディーゼルエンジン。よく見るとオイルフィラーキャップの位置が異なる
メーターは細長いタブレットのような液晶方式。サイドのエアコン吹き出し口が２連となっているのがめずらしい。写真はS500
正面からみるとセンターモニターがほぼ正方形であることがよくわかる。ステアリングデザインはスポーティになった。写真はS400d
タップリと余裕が有りながらも、しっかりしたサイドサポートが付けられているフロントシート。シートベルトのラップベルトはシートに固定されるので、密着性が高く安全性が向上する。写真はS500
もちろんリヤシートのスペースには不満がない。写真はS400d
S500はリヤラグジュアリーヘッドレストが標準。写真はリヤコンフォートパッケージ（エアバッグ、ベルトバッグなどセットで125万円）をオプション追加している
大きなグリルを備えるが、曲線構成で多少威圧感が軽減されている。写真はS500
3ｍを超えるホイールベースはかなり堂々としたスタイリング。写真はS500
丸みを帯びたリヤのスタイルはまるでクーペのような端正さを感じる。写真はS500
ラゲッジルームの容量は標準で535リットル。リアコンフォートパッケージを装着すると505リットルに減少。写真はS400d
S400dのフロントスタイル
