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Honda eのドラッグレーサー!?N-ONEのヒルクライムマシン!?ハリボテじゃないホンダアクセス渾身のホントに走る2台!!【バーチャルオートサロン2021】 | e-Drag_0011 | 17枚目の写真(全31枚)
ホンダアクセスのコンセプトカー2台と開発陣
K-CLIMBのフロントスタイリング
K-CLIMBのリヤスタイル
K-CLIMBのデザインに影響を与えたシティ・ターボII
K-CLIMBのリヤスポイラー。市販を望むN-ONEユーザーも多いはず
レーシーなフォルムを持つリヤバンパー
ヘルパースプリング方式を採用するK-CLIMB用フロントサスペンションキット
リヤサスはショックアブソーバーとスプリングが別配置される
美しく取り回されるK-CLIMB用のHKSマフラー
センター2本出しとなるマフラー。HKSのロゴがさりげなく取り付けられている
フロントは+15mm、リヤは+12mmのボリュームアップとなるオーバーフェンダー
ロールケージが見える以外はノーマル状態のインパネまわり
シートはノーマルでシンプソンの4点式シートベルトを装着。標準の3点ベルトも残されている
ショルダーベルトはリヤシート裏側のアンカーに接続される
e-Dragのフロントスタイリング
e-Dragのリヤスタイリング
不要なものを徹底的に廃しているものの、一部に木目調パネルが残っているのがなんとも不思議な雰囲気
内張なども徹底的に排除されているe-Dragの室内
ノーマルのドアノブはスムージングされ、ドアを開けるためのロック解除は、針金方式に変更されている
スカイルーフのガラスは外され、CFRP製のルーフに変更されている
ボンネットとバンパーを一体化。充電口のハッチもスムージングされるので、充電時はカウルを外す必要がある
ウインドウ関係はすべてアクリルに変更
HKS製のフロントサスペンションキット
HKS製のリヤサスペンションキット
フロントロアアームはプレス材で中抜きされたものと交換され軽量化が図られている
サスペンションのアーム類はピロボールジョイント化。ダイレクトな動きが得られるほか、各アーム長の調整が楽なので、アライメント変更がしやすい
シートはアルミ製の軽量なタイプが装着されている
フロント(左)、リヤ(右)ともにM&H Racemasterブランドのタイヤをチョイス。フロントは溝付きで、公道走行も可能なタイプ。アメリカでは自走してレース場に向かうクルマも多いという
リヤハッチ側から見るガランとした風景からは、徹底した軽量化を行っているがわかる
かなり薄いパネルに変更されているリヤハッチ
ホンダアクセスのコンセプトカー2台
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