意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方 | 区間距離計(トリップメーター) | 8枚目の写真(全8枚)

「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の1枚目の画像 メーターパネル
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の2枚目の画像 一般には最大180km/hまで、軽自動車は140km/hまで刻まれている。
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の3枚目の画像 内側に記される単位は、クルマによって「RPM」「rpm」「r/min」などいくつかあるが、意味はすべて同じだ。
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の4枚目の画像 写真の旧型ジムニーシエラのメーターは、満タン40Lを10ドットで示すが、1ドットあたり4L均等に増減するわけでもない。やはりメーターは感覚的に把握できる指針式がいちばん見やすい。
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の5枚目の画像 本当はこちらも燃料計と同じく指針式のほうが見やすいのだが。
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の6枚目の画像 いまのクルマはメーターそのものをコンピューター(CPU)が制御している。もしこのCPUが故障して交換となると、この積算距離計もゼロになってしまい、交換時の積算距離が車検証に記載される。
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の7枚目の画像 いまのクルマはたいてい2つついているが、クルマによって違いがある場合もあるので、特に中古車を買う際は注意しよう。
「意外と知らない? クルマのメーター、その針が示す意味・読み方」の8枚目の画像 トリップメーターのB。AとBそれぞれに役割を与えて上手に使おう。
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