飯田裕子が感じた「違和感の無さが違和感！」とは？メルセデス新型Sクラスは先進性に満ちた相棒！【動画あり】 | iida_yuko_mercedes_s_class_14 | 8枚目の写真（全30枚）
センターディスプレイの表示バリエーション。
センターディスプレイの表示バリエーション。
センターディスプレイの表示バリエーション。
インストルメントパネルの表示バリエーション。
インストルメントパネルの表示バリエーション。
インストルメントパネルの表示バリエーション。
インストルメントパネルの表示バリエーション。
ワインディングでも持て余すことがありません。
ISGのアシストもありサイズから予想できないレスポンスのよさが味わえます。
低速域では4輪操舵で圧倒的な小回りのよさを実現しています。
乗員の接近を感知してドアノブがせり出してきます。
2つの大型ディスプレイが目を引くインテリア。
S500のフロントシート。
S500のリアシート
リアにもディスプレイを搭載し、「ハイ・メルセデス」という呼びかけが後席からも可能に。
室内を彩るアンビエントライトは64色から選択できます。
新型Sクラスとモータージャーナリスト飯田裕子さん
「いい相棒になってくれそう」と語る飯田裕子さん。
メルセデス・ベンツ新型Sクラス
メルセデス・ベンツ新型Sクラス
新型Sクラスは女性も魅了する要素に満ちていそうです。
飯田裕子さんはこSクラスで300km超のロングドライブもこなしました。
S500のエンジンは3リッター直6ガソリンターボにISG＋48Vシステムを組み合わせています。
トランク容量は550Lが標準で、ハイエンド4Dサラウンド サウンドシステム搭載車は480Lとなります。
速度や運転状況によりリアタイヤも同相、逆相にステアします。
リアシートにはオットマン機能も備わります。
シンプルさの中にもエレガンスさを匂わせるエクステリア。
凝ったディテールのテールランプ。
リアシートからの眺め。
