いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】 | caballero14 | 7枚目の写真(全9枚)

「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の1枚目の画像 最先端のイタリアンデザインには、日本の古い町並みにもしっくりなじむ懐の深さがあります。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の2枚目の画像 フロントサスはゴールドのアウターチューブが美しい41mm径の倒立フォーク。リアサスにはプリロード調整機構がついています。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の3枚目の画像 エンジンは249.6ccの水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒。8500rpmで25HPを発生します。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の4枚目の画像 フロントブレーキには320mm、リアブレーキには230mmのペタルタイプ・ディスクが採用されています。キャリパーに刻まれたBYBREのブランド名は「ブレンボ製」という意味。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の5枚目の画像 ABSは左スイッチボックスにあるスイッチでオン/オフが可能。オフにすると、インジケーターがオレンジに光ります。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の6枚目の画像 ダートにも恐れず踏み込める走破力で、キャバレロ スクランブラー250が、いつものツーリングを冒険旅行に変えてくれます。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の7枚目の画像 しっとり落ち着いた操縦性で、コーナリングの安定感はバツグン!
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の8枚目の画像 たっぷりトルキーな中低速と、ほどよいバイブレーションが楽しいエンジンです。
「いつでも誰でもどこででも、気分上々のエンジンフィール【ファンティック キャバレロスクランブラー250・走り編】」の9枚目の画像 ABSのオン/オフで大きく性格が変わるブレーキ。使いこなせば走りの幅が広がります。
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