日本にはないアジアンな雰囲気満載のミニバイクで週末バイクレーサー気分を味わえる！ | KariTAI04 | 7枚目の写真（全13枚）
MTLカップに使用されるのは、国内未発売モデルSUZUKI GSX-R150
RB150シリーズの耐久戦「借り耐」。スタートはル・マン方式
アジアで盛り上がるスクーターレースの醍醐味が味わえる
手軽に身にレースを始められる、そのパイオニア的存在のレッツ レン耐
レッツ レン耐は参戦車両を多車種の中から選べるのも魅力のひとつ
給油は1回につき3Lまで。スタート時も3Lのみ入っており30分ほどは走行が可能。どこでどれだけガソリンを入れるのかも重要な戦略
3時間の耐久だが、タイム規制もあるので、戦略をどうするのかも重要
レッツレンタイよりも遊び要素は少ないものの、タイム制限など一筋縄ではいかないレギュレーションも
一人で戦うスプリントレースと異なり、チームで参加する耐久レースは仲間との絆も重要
スズキFU150はシートとハンドルの間にタンクのないアンダーボーンフレーム式のMT車
スズキ・アジアン・チャレンジに使用された車両をそのまま使用する
2015年から開催されていたスズキ・アジアン・チャレンジ。スズキのアジア若手育成プログラムであった
RB150シリーズを主宰するのは、元レーシングライダーの武田雄一
