今後カスタムカーの世界はどうなる？と清水和夫に聞いてみた。「パーツづくりにはIT技術を駆使、世界のカーショーはバーチャルがデフォルトに！」【東京オートサロン2021】 | kazuoshimizu_tokyoautosalon2021_01 | 1枚目の写真（全13枚）

東京エキサイティングカーショー時代は、オイルの臭いが漂ってくる、そんな硬派なショーでした。

東京オートサロン2020で派手に発表されたトヨタ・GRヤリス。

関東工業自動車大学校の doll car with KANTO。プリントシールか？と思われる外装ですが、塗装科の学生さんの手塗です！

ロッキーオートのRocky3000GT。トヨタ2000GTを現代に蘇らせた1台。

ロッキーオートのRocky3000GTは、見た目は2000GTですが中身はエアコン・パワステ・ATと、現代に適応させてあります。

自動車界に長年貢献している、国際モータージャーナリスト・清水和夫さんと愛犬のCOCOちゃん。ブリタニースパニエルの女のコです。

Hina doll car with KANTOの内装もお雛様をイメージ。インパネからドア部分への塗装の合わせもしっかりと。

L-TIDE制作の「機動戦士 220 CROWN ver.2」。こんな感じのコテコテ・エアロパーツも、今は3Dプリンターで作れてしまうんですね。

東京オートサロン2020は華々しく開催されました。が…。

バーチャルオートサロン2021、初の試みです！

関東工業自動車大学校の学生さんたちが制作した「Hina doll car with KANTO」。COCO、見てよ！　凄いゾ、お雛様仕様だ！　鴻巣市とのコラボで作ったんだって～。

ヴェイルサイドのR32GT-R「R-I PRO DRAG」。こんなコッテコテのフルチューニングカーは2極化の1極として、さらに愛されていくでしょう。