流行最先端の街、原宿でポルシェ・タイカンを文字通り「タイカン」してきた！ | KUER1449 | 6枚目の写真（全16枚）
ベースグレードとなる4S。車両価格は1448万1000円。展示車両は有料色のフローズンブルーメタリック（18万3000円）
ポップアップストアの外には最上級グレードのTurboSが展示されている
ポルシェのレーシングチームも採用しているレーシングゲーム「Assetto Corsa」に「Taycan TurboS」を収録して体験できる。
ショールーム内の床や壁の随所に刻まれる「＃タイカン原宿」の文字。
夜になるとライトアップされてオシャレ
ポルシェ・タイカンターボ。カラーは「コーヒーベージュメタリック」
ホイールはオプション装備の「21インチ Taycan Exclusiveデザインホイール、カーボン エアロブレード付」が装着されている。1セット115万8000円。
湾曲16.8インチディスプレイが走行状態やナビゲーション情報をドライバーに教えてくれる
見づらいがフロントナンバープレート末尾の「H」は製造から30年以上経過し、オリジナルが維持されたクラシックカーに与えられる「ヒストリックナンバー」の証
センターコンソールは8.4インチの操作パネルで快適装備の操作が可能。今回は試していないが充電時はこのパネルに充電状態が表示される。
ペダルはHeusinkveld engineering製。
ダッシュボードの10.9インチのPCM（ポルシェ コミュニケーション マネジメント）で自分好みの走行モードを設定できる
