アパレルメーカーならではの衣装デザインなmuta racing fairies【日本レースクイーン大賞コスチューム部門ファイナリスト紹介】

■今年一番のコスチュームはどこだ?

2020年に活躍したレースクイーンのユニットの中から人気No.1のコスチュームを決定する「日本レースクイーン大賞2020コスチューム部門」。日本レースクイーン大賞では唯一の団体戦となっており、また今シーズンでは現役の人気レースクイーンの方々が参加できる唯一の部門ともなっており、例年以上の熾烈な争いとなっています。

muta racing fairies
muta racing fairies

ファーストステージの投票が12月11日まで行われ、投票により上位10組のレースクイーンユニットがファイナルステージに進出しました。そのファイナリストを紹介していきましょう。

■muta racing fairies

GT300クラスの6号車 ADVICS muta MC86を応援するADVICS muta Racing fairies。

muta racing fairies
muta racing fairies

アパレルブランドであるmutaがデザインしているだけあって、他のレースクイーンユニットとは全く違う雰囲気を醸し出しています。

muta racing fairies
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ジャケット部のボタンやスカートを前後で雰囲気に変化をつけるところなど、特徴的な要素にあふれた衣装となっています。

■投票期間は1月7日まで

日本レースクイーン大賞2020コスチューム部門の投票期間は2021年1月7日まで。そのコスチューム部門の発表は1月15日に都内の会場にて開催される授賞式にて行われます。投票についての詳しい内容は日本レースクイーン大賞の公式サイトをご参照ください。

muta racing fairies
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今年はどのレースクイーンユニットが栄光のグランプリに輝くのでしょうか?皆さんも投票してみませんか?

(写真・文:松永 和浩)

【関連リンク】

日本レースクイーン大賞公式サイト
https://rq-award.jp/

OPENREC.TV ギャルズパラダイスTV
https://www.openrec.tv/user/galsparadise

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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