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トヨタ・ヤリスクロス、マツダCX-3や日産キックスの強力ライバル登場!気になる価格は179万8000円~281万5000円【新車】 | TOYOTA_yariscross_20200830_6 | 2枚目の写真(全22枚)
ヤリスクロスは一部グレードをのぞき「Toyota Safety Sense」を標準装備
ヤリスクロスのハイブリッド走行イメージ
ヤリスクロスのラゲッジ。後席は「4:2:4」の分割可倒式
トヨタ・ヤリスクロスのフロントビュー
ヤリスクロスのインパネ
ヤリスクロスのリヤビュー
ヤリスクロスの前後シート
CX-3の荷室フロアにはフレキシブルボードが備わり、上下2段にして使うことができる。
ベースは5ナンバーサイズのマツダ2だが、こちらは3ナンバーサイズのボディとなる。
インパネの基本造形はマツダ2とほとんど同じ。
後席足元のスペースは、ベースのマツダ2と大同小異だ。
クオーターにガラスが追加されて6ライトになるのが、マツダ2との大きな違い。
ノート、セレナに続く日産e-POWER搭載第3弾のキックスは、基本的にはモノグレード攻勢で、純ガソリンモデルも存在しない。
インパネ正面にはステッチを施したパッドがあてられている。
キックスの荷室は、大型のスーツケースなら2つ、9インチのゴルフバッグなら3つを飲み込む容量を持つ。
インパネとともに、タンカラーの内装色が目を惹く。
ヴェゼルのデザイナーは、かつてのプレリュードをイメージしたという。
唯一、リヤドアのハンドルはサッシュ内に収まるが、これは一見、2ドアと見せるために採った手法。
車両サイズはヤリスクロスはじめ、ここに掲げたライバル勢より多少大きめ中垣内ボディサイズながら、荷室容量はヤリスクロスの3L増し393L。
4車中、いちばん大きなボディだけに、当然ながら室内寸法も、長さ、幅、高さともすべてがライバルを上回る。
ヤリスクロスはもとより、ライバルたちよりややボディが大きいゆえに少しクラスが異なるヴェゼル。
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