Fiat500に「花」を意味する車名を冠した限定車の「500 Super Pop Fiore」が登場

■3色のボディカラーと花をモチーフにした特製ステッカーが特徴

欧州Aセグメントのみならず、欧州車の中でも多くの特別仕様車・限定車が設定されてきたのが「Fiat 500(フィアット・チンクエチェント)」でしょう。

フィアット 500
花を意味する車名を冠した限定車「500 Super Pop Fiore」が登場

Fiat 500に花をモチーフとした限定車の「500 Super Pop Fiore(スーパーポップ・フィオーレ)」が2020年8月29日から発売されます。

イタリア語で花を意味する「Fiore(フィオーレ)」と命名された同限定車のモチーフになったのは、イタリアの街角で目にすることが多いというゼラニウム、ジャスミン、グリーンカーネーションの3種の花。花のある生活が心に彩りを与えてくれるように、「毎日を明るく、明日も楽しく」という想いが込められているそうです。

フィアット 500
エクステリアの特製ステッカー

「500 スーパーポップ・フィオーレ」を象徴する特製ステッカーは、500のボディカラーがモチーフになっていて、ゼラニウムは赤を、ジャスミンは白、そしてグリーンカーネーションは緑を彩り、イタリアのトリコローレがイメージされています。

同限定車には、この専用ステッカーが車体のフロントフェンダーと室内のインパネにあしらわれます。ボディカラーには「ボサノバ ホワイト(限定35台)」「パソドブレ レッド(同20台)」「ミント グリーン(同20台)」の3色を設定。

フィアット 500
「ミント グリーン」は20台限定

インテリアには、ボディ同色でコーディネイトされたダッシュボードパネルや丸みを帯びたインテリアデザイン、「Apple CarPlay」「Android Auto」に対応するオーディオプレイヤーが用意されます。

フィアット 500
フィアット500の限定車「Super Pop Fiore」のインテリア

ベース車は「500 TwinAir Pop」で、小粋なコンパクトボディに最高出力85psを生み出す排気量875cc・2気筒の「TwinAir」エンジンが搭載されています。2気筒ターボエンジンならではのビートの効いたエンジンフィールと24.0km/L(JC08モード)の低燃費が特徴で、街中を中心にキビキビした走りを披露してくれます。

オシャレなエクステリアとツインエンジンがもたらすファン・トゥ・ドライブ、燃費が魅力の「500 Super Pop Fiore」の車両本体価格は、229万円です。

(塚田勝弘)

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